日本・モンゴル航空当局間協議の結果について
1.航空当局間協議の出席者
日本側代表 : 小林 太郎 航空局航空交渉室長 ほか
モンゴル側代表 : バーサンドルジ・バトザヤー 道路・運輸省事務次官 ほか
2.主要合意事項
(1)乗入れ枠組みの拡大
成田空港について、現行週5便から週7便に拡大。
(2)コードシェア(共同運航)枠組みの拡大
日本とモンゴル双方の航空企業の運航柔軟性を拡大する観点から、コードシェア枠組みを拡大。
平成25年11月22日
日本とモンゴルとの航空当局間協議が、11月20日(水)~21日(木)にかけて東京において開催され、以下のとおり合意した。1.航空当局間協議の出席者
日本側代表 : 小林 太郎 航空局航空交渉室長 ほか
モンゴル側代表 : バーサンドルジ・バトザヤー 道路・運輸省事務次官 ほか
2.主要合意事項
(1)乗入れ枠組みの拡大
成田空港について、現行週5便から週7便に拡大。
(2)コードシェア(共同運航)枠組みの拡大
日本とモンゴル双方の航空企業の運航柔軟性を拡大する観点から、コードシェア枠組みを拡大。
2013年11月22日
http://www.e-logit.com/loginews/2013:112208.php
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