2013年11月27日水曜日

Lady gaga in Japan

ニューアルバム「アートポップ」のプロモーションのため来日した米人気歌手のレディー・ガガさん=26日、成田空港【時事通信社】 (時事通信)
http://news.goo.ne.jp/megapicture/2013%E5%B9%B411%E6%9C%8827%E6%97%A5/jiji_mega_0016237863.html

2013年11月26日火曜日

白兴安:蒙古人,本不想说,又没挺住

2013-11-25 17:00:14

前 几天,朋友聚会,有人唱起了蒙古民歌,那歌声绵长而又忧郁,微醉的人们,眼里泪光闪闪,抑制不住内心的忧伤。歌声仍在缭绕,但环桌的氛围,却变得异常压 抑,人们默默地举杯,话越来越少。突然有人喊:在这里听歌,让我心中装满了草原,可一见舞台上的那些歌星,我就他妈的来气,恨不得冲上去撕烂他们的喉咙, 现在的草原,是他们唱的那样美妙吗?另一个五大三粗的哥们儿也吼道:就为这,我在旅游点喝醉之后,一巴掌把一个女歌星掼到桌子底下了,蹲了半个月才出来! 好,打的好!大家纷纷向他敬酒,全都一饮而尽。真正的草原,已经面目全非,可就是有那么一些所谓的蒙古族歌唱家,一天到晚用妖冶的曲调,欢唱“美丽的草原 我的家”,谄言皇恩浩荡,难怪朋友们如此激愤。就在前几天的荧屏上,那个跪娶了前朝宰相的公主,奴颜媚骨的驴脸拉苏荣又在干嚎红太阳的圣德。按说这老东西 从当朝捡到的剩骨头够多的了,本该在家服侍红色公主,享受人伦消停过日子,可就是不怕丢人现眼,时不时蹦出来自淫一番。这真是应了本博的一句话:“乖巧的 不如耍奸的,耍奸的不如不要脸的”。在博客上,我写过一篇《蒙古歌,是谁扼杀了你的灵魂》,没有多少蒙古人读过,更别说产生什么共鸣了。由于是同胞,我是 很关注他们的博客的,可令人扼腕的是,许多人的文章,实在是匪夷所思,难道这些人真以为自己是当朝的主人,因而自觉做“歌德”的天使?面对满目苍夷的故 土,难道是在揣着明白装糊涂,还是真心相信脚下仍然是天堂草原?用牧民的艰辛和血汗,为所谓的盛世披挂绫罗锦缎,不但是可耻,更是犯罪。借这个机会,本博 求求你们了。

求你们了,就别总赞美草原了,因为草原已经奄奄一息了,她连呻吟的力气都没了,她只是在无奈地哽咽。你们的文字,总是“天堂草原”,总是“歌海如潮”,总是“骏马飞奔”,总是“碧野蓝天”,总是“百花盛开”,这是在梦里么?你们的博文里,不断传上令人陶醉的画面,不知道你们的镜头对准着什么,即使在荒山秃岭上,偶尔也能拍到一缕绿色, 那就能代表整座山是苍翠欲滴?我就生活在草原,怎么就没有这样的感觉!在你们的文字里,在你们的诗歌里,在你们的摄影机理,见不到科尔沁八百里翰沙,见不 到大兴安岭的瘦骨嶙峋,见不到鄂尔多斯黑烟滚滚,羊群如同煤球一样蠕动,见不到阿拉善日益萎缩的胡杨,见不到达赉湖面临干涸的厄运!你们一味地歌唱,难道 你们的前生是百灵鸟?夜莺?你们的心灵,究竟在感知什么,它是肉长的还是石头凿刻的!求求你们了,梦再漫长也有尽头,醒来时该看见真实的日月星辰,真实的 自我。倘若痴心不改,瞪着眼睛硬说病马是神驹,还骗它奋蹄狂奔,那是造孽,会有报应的!

最后,你们千万别跟我扯什么现代文明,发展进步,这个,我自信比你们更懂。我只是想说,一个前行的民族,其进步不是以肢解自己的躯体,历史和文化传统为代价的。举凡拒绝这个道理,一个劲儿亮开喉咙称颂的,那一定是愚不可及的奴才和蠢货。
 
http://blog.sina.com.cn/s/blog_65ddf1930102ebll.html

2013年11月25日月曜日

国土交通省/日本・モンゴル航空当局間協議の結果を公表

日本・モンゴル航空当局間協議の結果について

平成25年11月22日
日本とモンゴルとの航空当局間協議が、11月20日(水)~21日(木)にかけて東京において開催され、以下のとおり合意した。


1.航空当局間協議の出席者
  日本側代表 : 小林 太郎 航空局航空交渉室長  ほか
  モンゴル側代表 : バーサンドルジ・バトザヤー 道路・運輸省事務次官  ほか

2.主要合意事項
 (1)乗入れ枠組みの拡大
   成田空港について、現行週5便から週7便に拡大。

 (2)コードシェア(共同運航)枠組みの拡大
   日本とモンゴル双方の航空企業の運航柔軟性を拡大する観点から、コードシェア枠組みを拡大。

2013年11月22日

http://www.e-logit.com/loginews/2013:112208.php

2013年11月14日木曜日

How do you do... have you come far? New Mongolian ambassador wears traditional dress as he meets the Queen

His Excellency Mr Tulga Narkhuu given audience at Buckingham Palace
He presented Letters of Credence in traditional dress - royal blue outfit
But the outfit rather detracted from Her Majesty’s rather muted mauve

By Amie Keeley

PUBLISHED: 00:29 GMT, 14 November 2013 | UPDATED: 00:29 GMT, 14 November 2013

The Queen is used to being the most stylish person in the room.

But when she met the Mongolian ambassador yesterday, she may have felt a little under-dressed.

His Excellency Mr Tulga Narkhuu was given an audience at Buckingham Palace, as is customary when a newly-appointed ambassador or high commissioner arrives in the capital.



His Excellency Mr Narkhuu Tulga of Mongolia was presented with his Letters of Credence as Ambassador, by the Queen at Buckingham Palace




He presented his Letters of Credence in traditional dress, with his bright royal blue outfit drawing the eye from Her Majesty's rather muted mauve

He presented his Letters of Credence in traditional dress, with his bright royal blue outfit drawing the eye from Her Majesty’s rather muted mauve.

His dazzling deel – a traditional Mongolian double-breasted overcoat – was complemented by a matching hat and leather boots.


Mr Narkhuu, who was educated at the Moscow State Institute of International Relations, is fluent in English, Russian and Chinese.

He became Mongolia’s ambassador to the UK in June, having previously held posts in China, Singapore and the US.

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2506952/How--come-far-New-Mongolian-ambassador-wears-traditional-dress-meets-Queen.html

2013年11月12日火曜日

シンポジウム:近代東アジアの言語規範

科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」

第1回シンポジウム「近代東アジアの言語規範」

日時 2013年12月7日(土)・8日(日)

会場 場所 女子美術大学杉並キャンパス1号館2階1201

*女子美術大学杉並キャンパスへの行き方:
地下鉄 丸ノ内線 東高円寺駅 下車 徒歩8分 地図は以下のアドレス参照。
http://www.joshibi.ac.jp/access/suginami.html

主催 科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」

[お問い合わせ] 原聖(女子美術大学、harakysh@gmail.com)



開催趣旨

科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」では、これから3年間にわたって、書記伝統における標準規範の問題に取り組むことになった。このプロジェクトは、書記伝統の長いヨーロッパとアジアに関して、標準規範の歴史という観点から東西を比較し、両者の特徴をあぶり出そうとするものである。ヨーロッパはもちろんラテン文字文化圏が主要な地域だが、スラブ(キリル文字文化圏)も当然ながら視界に入る。アジアについては、いわゆる漢字文化圏(中国大陸、朝鮮半島、日本列島、台湾、ベトナムなどを含む)との比較対照を主な目標とするが、南アジア、さらにはイスラム文化圏(中央アジア、中東地域)も比較対象に考える。時代的には古代史から現代まで全歴史的時代をカバーすることを目指している。

この第1回シンポジウムを、2013年12月7日(土)−8日(日)、女子美術大学杉並キャンパスで開催する。近代を中心に、書きことばのレベルでの標準規範に関する国家としての対処の仕方、また少数言語における自主的な対処の仕方を、とりあえず東アジアを軸に比較検討を試みようとするものである。もちろん、ここでは国家的規模での言語を検討するばかりでなく、国家政策とはいえないようなレベルでの言語運用の動向を調査することで、現代の多言語主義的方向への示唆的事項を探ろうとするものでもある。

この際、これまでの多言語社会研究会を中心とした言語政策に関する研究蓄積、とりわけ現代欧州の多言語主義の戦略との比較検討は有益であろう。

なお、このシンポジウムでは、オランダ・ライデン大学から標準語理論に関する専門家、ディック・スマックマン(Dick Smakman)教授を招聘し、標準規範に関する一般的考察を深め、中国から3人、すなわち、社会科学研究院の黄行(Huang Xing)教授、南京大学の徐大明(Xu Daming)教授、内モンゴル大学からバヤルメンド(Baiyinmende)教授、またモンゴルからプルブジャブ(Purevjav)教授を招聘し、東アジア近代における言語規範について具体的に検討する。プログラムは下記の通りである。なお、使用言語は日本語とし、英語、中国語については、日本語の通訳を介することにする。



2013年12月7日(土)

第1部 司会 パトリック・ハインリヒ(独協大学)

13:00-13:30 開催趣旨説明と報告者の紹介(原聖、女子美術大学)

13:30-15:00 ディック・スマックマン(オランダ・ライデン大学)「標準語標準方言に関する構造主義的、社会言語学的理論をめぐって」(英語、日本語レジュメ付)

15:00-15:30 コメント、フロリアン・クルマス(ドイツ日本研究所、英語・日本語)と質疑応答

15:30-16:00 休憩

第2部 司会 原聖

16:00-17:30 黄行(中国・社会科学研究院)「チベット語の近代規範」(中国語、通訳、荒木典子、首都大学東京)

17:30-18:00 コメント、徐大明(南京大学)(中国語、通訳、包聯群、大分大学)と質疑応答

18:00-20:00 懇親会

12月8日(日)

第3部 司会 包聯群

9:30-10:00 前日のまとめと報告者の紹介(原聖、女子美術大学)

10:00-10:45 バヤルメンド(内モンゴル大学)「内モンゴルにおけるモンゴル語の近代言語規範」(日本語)

10:45-11:30 プルブジャブ(モンゴル科学アカデミー)「モンゴルにおけるモンゴル語の近代言語規範」(日本語)

11:30-12:00 コメント、フフバートル(昭和女子大学)と質疑応答

12:00-13:30 昼食

第4部 司会 岩月純一(東京大学)

13:30-14:30 三ツ井崇(東京大学)「近代朝鮮語の言語規範」

14:30-15:00 コメント、寺尾智史(神戸大学)と質疑応答

15:00-15:30 休憩

15:30-17:00 総合討論 司会、原聖、女子美術大学、論点提起 藤井毅、東京外国語大学、フロリアン・クルマス(ドイツ日本研究所)、フフバートル(昭和女子大学)